抗がん剤 2日目(ドキソルビシン 1回目)
ようすは変わらず。
体重も変わらず(※ご飯増量中)
散歩にて、
胴輪では脇のデキモノにあたってしまうので、前に買った首輪を使う。
気になってるところは、お腹。
赤くなってるところに、新たなしこり。熱を持ってる感じはない。
抗がん剤 1日目(ドキソルビシン 1回目)
2022年4月9日
今朝は、ちょっと元気がないような感じではある。夜は布団の上で良く寝ていたようだった。
いったん起きて、トイレにて大量のオシッコ。
その後も、布団で丸くなって寝る。
が、飼い主が帰ってきたら、玄関に走っていった💨
そして食べ物に熱い視線👀✨
皮ふ保護服
2022年4月9日
先生から教えてもらった皮ふ保護服をまずは1着購入
前足・脇の下・脇腹にデキモノがあるので、皮ふを保護するために何か着るとしたら、袖付きが良いそうだ
ちょっとお高いが…🐶や🐱が快適にすごせるように作られている。ありがたい。
「エリザベスウェア」
症状緩和のための抗がん剤
2022年4月5日
じょじょに大きくなってきてるデキモノの相談に🏥へ。
つぎの抗がん剤をいったん保留にしてもらえないか、と獣医師の先生に伝えた。
こんなに進行がはやいのに、副作用が大きいらしい薬が有効と思えなかった😥
先生は、飼い主の希望を聞いてくれた
「痛みや息苦しさをできるだけ少なく過ごせるように、と思ってます」と伝えた
お話をしたなかで
ドキソルビシン(アドリアマイシン)という抗がん剤は、
・肺転移にも効きうる(息苦しさがでるのを遅らせたり抑えたりできるかもしれない)
・乳がんにも有効な薬とされている
・副作用については、つよく出ないように量を調整できる
とのこと
前の3回にわたった抗がん剤(カルボプラチン)にへは、飼い主としては「限りなく完治になってほしい」という思いだった
今回は…辛い症状を緩和させうると聞いて、気持ちが揺らぐ
その日の夜にまた家族と話し合い、予定どおりに点滴をお願いすることにした